新しい3代目のCTが8月のお盆明けに
大網の歯医者のみずほ台歯科医院です。
当院で3台目になります。
最初は2000万をこえていたCTが今は1000万ぐらいで導入できるようになりました。
それでも工事費等を含めると大きな金額です。
しかもメンテナンス代がかかる。現実は保険点数が上がらない中、結構な出費です。
でも正確な診断には金属のアーチファクト(画像が金属があると乱れる。)の除去と鮮明な画像のためには仕方ないと思い決めました。
世界で一番売れてる下記のメーカーです。
では何によいか。
矯正のインビザラインの治療。
口腔外科の抜歯。(大学で行うような難しいもの)
原因がわかりずらい症状の確定診断。
鼻の方が原因だったのに歯だったり、その逆もあります。
(鼻と口は近いのでたまにあります。歯性上顎洞炎とは歯の根の病気が鼻の中に感染し炎症を起こし
熱が出たり鼻が詰まったり痛みがでます。)
整形外科で顎の骨折でないと診断されたが当医院で骨折が判明したことがあります。
などなど
ご期待ください。