フッ素は体に悪いと知ってましたか。でも歯には?
先進国ではほとんど水道水にフッ素を入れてる。そして虫歯の罹患率が低い。
データではほとんどの先進国では水道水にフッ素は入ってませんし(唯一例外がアメリカです)、虫歯の罹患率がアメリカは過去60年に渡って大幅に減少しましたがWHOでは水道水にフッ素を添加したことがない先進国でもどうように減少してます。特にフッ素を入れたからという明確なものはありません。
それどころかフッ素はユダヤ人の脱走をナチス収容所から防ぐため精神錯乱材として水道水にフッ素を使用されてました。
ネズミ駆除剤にも使われてますし、アルミニウム工場の産業廃棄物として出るフッ素は大気汚染、土壌汚染の原因になります。
体に入ると脳の機能を阻害、知能低下、不妊、甲状腺機能障害、アルツハイマーのリスクなど。(2006年ナショナル、アカデミー、オブ、サイエンスより)
また、40パーセント以上のアメリカの10代の子供にフッ素過剰投与の症状がみられます。
そしてフッ素が添加された水道水で作られたミルクを飲む乳幼児はIQの低下が認められた。
こんなことを知るとフッ素て怖いと思いませんか。
では歯にはどうなのでしょう。
結論から言って歯にはとても有効だと思います。
歯に塗るだけがよいです。
そして余分なフッ素は3分したらうがいして流すこと。
でも歯医者さんでフッ素塗ったら30分うがいしないでと言われたことがある。
これは厚生労働省が勝手に書いてるだけでフッ素塗布メーカーに聞いてもきちんとした根拠を示せませんでした。
むしろ経皮毒になります。
口腔内(粘膜)は皮膚よりも42倍も吸収します。
心臓発作の時にニトログリセリンを舌下に入れることを思い浮かべればわかると思います。
そんなフッ素ですが歯に直接、時間を守って塗るのは歯質強化になり虫歯や歯周病のリスクを下げてくれます。
また、エナメル質の再石灰化(傷を治す。)してくれます。
では安全に体に害がなく、歯には良いフッ素をうまく活用できないか。
それがきました。
みずほ台歯科ではCAPシステムという歯周病、虫歯、歯質強化を目的としたシステムを採用しました。
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