歯科医院でのホワイトニングは高めなのはなぜか?

ブログ 2021年07月05日(月)

大網の歯医者のみずほ台歯科医院です。

 

ステイン除去は、歯の表面についた汚れを機械で磨きとります。その方の歯の色そのものは変えられません。

ホワイトニングは、黄ばんだ歯を薬の力で白く漂白します。歯の色そのものを変えます。

ホワイトニング効果のある歯磨き粉はありますが、基本はステイン除去で歯そのものは白くなりません。

唯一ポリリン酸が入った薬用ポリリンジェルWXぐらいでしょうか。

それでもホワイトニング後の効果を持続させる効果があるだけと思います。

他にポリリンキューブのような汚れ落としもあります。

なぜ歯科医院以外のホワイトニングは安いのか?

私自身が歯科医院でないセルフホワイトニングを行ってるところで受けてきました。

料金は4000円程度。確かに綺麗にはなります。しかし、、、

価格差は何か。

1,最初にクリーニングしない。時間と人件費がかからない。

ステインが付いた状態では薬液が十分浸透しないので効果が落ちます。

2,過酸化水素の濃度が低いので綺麗さが持つ期間が短い。材料が安い。

(歯科医院では濃度が高いものが使えます。より綺麗に長期間持ちます。)

3,成分が分からない。

粗悪品もあり歯に悪いものが入ってるかも。歯は硬組織なので痛めたら元に戻りません。

4,自分でやらなくてはならない。人件費がかからないから安い。

面倒な方は向きません。

オフィスホワイトニングは濃度が高く、歯に害のない薬剤を使い、短時間で綺麗になります。

1回では綺麗にならない方もいますので、3回ぐらいを考えた方が良いでしょう。

またポリリンホワイトニングは歯の表面をコーティングしてくれるので汚れが付きにくくなる効果があります。

プラークも付きにくくなるので虫歯や歯周病にも良いでしょう。

人にもよりますが1か月ぐらいはこの効果あるようです。

ホワイトニングは髪を染めたりするのと同じなので、まずオフィスホワイトニングをして一気に綺麗にします。

その後、メンテナンスで歯科医院でのセルフホワイトニング(3回を短期間で)を行ったり、マウスピースを作って自宅でホワイトニングをして行うのも綺麗さを長持ちさせることができます。